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NO1〜N10

 

【意見と事実を見抜く】

 

 

人の話には「意見」と「事実」がある。

 

人の話を聞くときは、意見なのか、事実なのかを見極めましょう。

 

人は無責任に意見を言ってしまいます。たとえば、友達に「水泳は向いてないと思うよ」といわれるのは意見ですが、水泳の先生やスペシャリストに向いてないといわれるのは事実です。

 

「意見」と「事実」を見抜きましょう。

 

 

【人間の本性】

 

 

人間はつい気をつけないと自分のことばかり話しがちです。

 

それが人間の本性です。

 

会話の相手に1番関心があることは「その人自身のこと」です。

 

このことに少しでも気をつけるとその苦労に見合うご褒美があるはずです。

 

「相手のことだけ話題にする」できそうで難しいです。。

 

 

【会話の名手になる簡単な方法】

 

 

人と話すときのポイント

 

●相手のことを話題にする

 

●相手に話してもらう

 

これができれば会話の名手です。

 

肝心なのはあなたが話題を気に入るかどうかではなく、あなたの話し相手が、それを気に入るかどうかです。

 

会話に「私」をなるべくなくして「あなた」に。

 

 

【自己中の人のベクトルの向き】

 

 

人間は人と話してるときもだいたいが自分のことを考えてしまいがちです。

 

どうしても意識しないと自己中心的になってしまいます。

 

「自分がどう思われてるか?」よりも「この人はどういう人なんだろう?」と観察してみてください。

 

ベクトルの向きを気にしてみてください。新しい発見があるかもしれません。

 

 

【良い裏切り】

 

 

お客さんが1番喜ぶのは「期待以上だったとき」です。

 

お客さんの「これくらいかな」という予想を良い意味で裏切れば喜んでまたきてくれます。

 

期待値10だとすると

 

●7⇒がっくり、クレーム

 

●10⇒まあ普通

 

●15以上⇒びっくり、感動

 

テクニックとして、期待値を意図的に下げるのもありですね。

 

 

【モテる人の話方】

 

 

モテる人とモテない人の話の仕方の違い。

 

モテない人は自分の話をしたがる。

 

モテる人は相手の興味のある話ができる。

 

これは営業や接客などにも当てはまると思います。

 

 

【関係を変える】

 

 

人を変えるのではなく、「その人との関係」を変える。

 

人は他人が変えようとしても簡単に変わるものではないです。

 

その人自身を変えるのに比べるとただ、その人との「関係」を変えることは、そこまで難しくないです。

 

例えば、笑顔で接する、怒らないようにする、話をちゃんと聞くなどなど。

 

言い換えると「自分を変える」になりますが、

 

それが1番の近道です。

 

 

【コップは上に】

 

 

コップは伏せてあったら何も入らない。

 

当たり前ですが「人の心」も同じだと思います。

 

心を閉じている状態でいくら良いことや、何か言っても入らないし響きません。

 

相手に何か聴いてほしいことや伝えたいことがあったら、まずは「心のコップ」の向きに注意してください。

 

コップの向きが下にある場合は、どんな素晴らしい事を言っても何も響きません。

 

 

【最強のスキル 同意】

 

「とにかく、同意する」

 

同意するだけで、よい人間関係が作れます。

 

とても単純なスキルなのに、これほど役立つものは他にありません。

 

最強のスキルです。

 

反対するのは誰でも出来ますが、同意するには賢明で頭がきれ、心が広くないと難しいです。

 

 

【人を理解することで、人を動かすことができる】

 

相手が何を求めているか分かれば、相手の聞きたいと思う内容を話せます。

 

そして、相手を動かすことができます。

 

人はみんな違うということを肝に免じて、相手を知る努力を惜しまないことです。

 

NO11〜NO20

 

【違う意見を歓迎する】

 

 

自分と同じ意見の人と話すよりも、違う意見をもった人と話したほうが得るものは多いです。

 

言い換えれば、自分に見えない価値観や考え方を持っているということです。

 

基本的には1人1人がみんな違う「メガネ」でみていると思います。

 

つい自分と同じように見える「メガネ」の人を求めがちですが、成長という観点で言えば、違う「メガネ」の人とも接してみるといいかも知れません。

 

 

【大勢よりも1人】

 

 

「99人の人の心をつかむ鍵となるのは、1人の人に対する接し方だ」

 

大勢からの信頼は、1人1人に誠実に接し続けた結果得られるものです。

 

上下関係や、利害関係などでコロコロ対応が変わる一貫性のない人は信用できません。

 

 

【中からしか開かない扉】

 

 

だれも説得によって人を変えることはできない。

 

すべての人は固くガードされた「心の変化の扉」を持っており、その扉は自分で中からしか開けられない。

 

説得や感情に訴えることによっても、その扉を他人が外から開くことはできない。

 

マリリン・ファーガソン

 

強引に説得するよりも、本人に気付かせてあげるほうが効果的です。

 

無理に人を変えようとしても本質は変えることはできません。

 

 

【2種類のほめ方】

 

 

本人に自覚があるほめ言葉を「自己確認」といいます。

 

本人にとって予想外の点のほめ言葉を「自己拡大」といいます。

 

褒められ慣れている人(美人やイケメンなど)は「自己拡大」が効果的みたいです。

 

褒められるとしたらどちらがうれしいですか!?

 

 

【怒りの種類】

 

 

感情的になり、幼児的な怒りはあまり他人にはよく思われません。

 

しかし、その人のために怒る(叱る)ことは「愛情」があります。

 

同じ「怒り」でも全然「質」が違います。

 

人に怒るときは怒りの種類を【点検】してみてください。(怒っているからこそ冷静に!)

 

 

【北風と太陽のおはなし】

 

 

あるとき、北風と太陽が勝負することになりました。1人の旅人のコートをどちらが脱がせることができるかという勝負です。

 

北風は得意の冷たい風を思いっきり吹き付けて力づくでコートを吹き飛ばそうとしましたが旅人はしっかりとコートを押さえつけます。

 

太陽は、優しい顔で照らすと、とたんに、旅人はコートを脱いで汗をぬぐいました。

 

何をするにも、「やり方」があります。なんでも無理やりよりも気持ちよい方がいいですね。

 

「やり方」はそれこそ無限です。ついつい1つのやり方・考え方に縛られてしまいがちですね。

 

 

【メラビンの法則】

 

 

かなり有名なコミニケーションの法則です。
(アメリカの人理学者:アルバート・メラビン)

 

コミニケーションは

 

●言葉:7%   

 

●話し方:38%  

 

●表情:55%

 

で構成されていると言っています。

 

大事な93%が非言語ということは、言いたいことなどに集中するよりも、この法則通りに「態度」や「言葉以外」を気おつけたほうがコミニケーションがいい感じにいくと思います。

 

 

【相違点を尊ぶ】

 

 

すべての人は世界をあるがまま見ているのではなく、

 

「自分のあるがまま」に見ていることを理解する。

 

事実は1つですが解釈は無限大です。

 

ある人は喜ぶことも、ある人は怒ることも往々にしてあります。

 

器の大きい人は「相違点を尊ぶ」力があります。

 

 

【指導の順番】

 

 

何かを指導するときには正しい順番があります。

 

受容と共感があって、そのあと指導です。

 

受容と共感はあらゆる人間関係の基本です。

 

条件反射的に反応する前に、「まず受容する」を気にするだけで、かなり人間関係がよくなるはずです。

 

特にリーダー的な人は受容できる「器」を持ちたいですね。

 

 

【行動科学】

 

行動というのは「具体的に、何をすればいいのか?」がわかるものです。

 

たとえば、他人に指示をするときに「きちんと挨拶をする」「ちゃんとやってくれよ」など、

 

「きちんと」や「ちゃんと」など言っても、具体的にどんな挨拶が「きちんとした挨拶」なのかわからなければ、挨拶のしようがなくなってしまいます。

 

正しい行動の伝え方  

 

●計測できること

 

●誰が見てもわかること

 

要は、具体的に指示したほうが伝わります。

 

「相手の顔を見て、ニコニコしながら、大きな声で挨拶しよう」

 

といったほうが、伝わります。

 

「ちゃんとやってくれ」と言われた本人は自分の中ではちゃんとやってるつもりかもしれませんからね。

 

NO21〜NO30

 

【会話の達人】

 

 

人が世の中で1番関心があることは自分のことです。これは基本原則です。

 

会話ではつい自分のことばかり話してしまいがちです。

 

主語に「私」ではなく「あなた」にすると会話はうまくいきます。

 

意外ですが、良いカウンセラーは「しゃべらない」で、相談者が自分で解決することを促します。

 

つまり「傾聴」がうまいのが名カウンセラーの必須条件です。

 

 

【本当の優しさ】

 

 

本当の優しさとは、相手の人生を幸福にすることだ。

 

狭い範囲だけを見て短期的な優しさを示すのではなく、広い範囲を見て長期的な優しさを選択する。

 

狭い範囲の優しさは即効性があり、たいがいその場は丸く収まりやすいです。

 

長期的な優しさとは、その人の将来のために、あえて言いにくいことや、厳しいことを言ってあげることではないかと思います。

 

 

【感動】

 

 

感動とは、相手の期待を「ほんの少しだけ」上回ることです。

 

期待どうりでは感動はないです。

 

心が動くから「感動」です。

 

良い意味で期待を裏切ってみてはどうでしょうか?

 

 

【ディズニーランドの閉園後の掃除のルール】

 

 

ディズニーランドの閉園後の掃除の実際のルール。

 

「翌朝1番に来園された赤ちゃんが、園内のどこを這い這いをしてもいい状態にしてください。」

 

「綺麗にしてください」よりも「誰でもわかるシンプルなフレーズ」のほうが動きやすいです。
(綺麗にするに対する考え方、感性は人によって様々なので)

 

人を動かすには、まず「どう動いてほしいか」を相手の頭の中にイメージさせることが大切です。

 

 

【事実と意見を見極める】

 

 

何か情報を得た時にそれが

 

「客観的な事実」なのか「主観的な意見」なのか見極める。

 

客観的な事実は「具体的な裏づけ」(例:数値化)があり、主観的な意見はその人の解釈になります。

 

●主観的な意見「暑いよ」とか「安いよ」

 

●客観的な事実「32度だから暑いよ」とか「1000円だから安いよ」などです。

 

ぜひ「意見」と「事実」を見極めてみてください。

 

ちなみに「プロや結果を出している人のアドバイス」などは事実が多く、

 

親や友人がくれるアドバイスは主観的な意見が多く、事実ではないことが多いので注意してくさい。

 

 

【認められる方法】

 

 

自分がいかに素晴らしいかということを語るのをやめて、相手の良い点を心から褒めたたえる。

 

おそらくこのことを実行している人は「コミュニケーションの達人レベル」の人だと思います。

 

人間性の最も深い所にある動機は、「認められたい」という強い願望であると言われています。

 

自分が認めてもらいたければ、まず先に「相手を認める」ですね。

 

 

【こだわりと魅力】

 

 

自分のこだわりが強すぎて、人に押し付けてくる人が1番嫌われます。

 

こだわりが全くない人も面白みがありません。

 

こだわりは持っているが「固執する部分が少ない」人が魅力的だと思います。

 

歳をとるとつい「固執する部分」が多くなりがちですが、本当に「こだわる」べきか確認してみてください。

 

「こだわり」はどんなに減らして、整理しても本当に大事なものは残ると思います。

 

 

【管理職に必要な能力】

 

 

1位 対人対応能力

 

2位 総合的判断能力

 

3位 技術的能力

 

人間関係はやはり、何をおいても1番大切ですね。

 

会社のみならず、家庭でも言えることです。

 

プレイヤーの力と、管理職の力(マネジメント能力)は別物です。

 

 

【チェンジチェアの法則】

 

 

問題・けんか・トラブルがあったときに、勝ち負け(WIN-LOSE)ではなくて、

 

自分の立場を一度手放して、相手側の立場から見てみることが大事です。

 

  1. 自分から見た相手(普通の視点)
  2.  

  3. 相手からみた自分(相手の視点)
  4.  

  5. 第3者視点の自分と相手(客観的な視点)

 

理想論ですが、勝ち負けだけではなく第3の選択肢(WIN-WIN)があると思います。

 

 

【カウンセラーの悩みの聞き方テクニック】

 

 

カウンセラーの悩みの聞き方テクニックの1つ。

 

誰かが何かを「相談」してくるときは、結論はすでに「ほとんど決まっている」場合が多いです。

 

「本当はどうしたいか」という気持ちを聞いてあげて、できればその答えを支持してあげること。

 

(本当に迷っていて、純粋に意見を聞きたい時はアドバイスしてあげましょう)

 

一般的に多いのは「意見を求めている」よりも、自分にとって「都合にいい意見」を言って欲しいと思っています。

 

同意や同調は好意を持たせることができるので、ぜひ意識して取り入れてみてください。

 

NO31〜NO40

【いきなり薬を出す医者は信用出来ない】

 

 

お医者さんに行くと、薬を出す前にまず診断します。

 

いきなり薬を渡す医者は信頼関係がなければ信用できません。

 

診断とは、まず症状を聞いて、患者の状態を理解すること。

 

コミュニケーションもズバリ当てはまると思います。

 

特に女性は薬(答えや結論)よりも診断(理解する・共感する)に価値があるといわれています。

 

診断が上手なお医者さんは人気があるように、相手を理解しようと心がけている人は人気があります。

 

 

【しったかぶりは1番たちが悪い】

 

 

しったかぶりは1番たちが悪い。

 

知らないことを素直に教えてもらうと知ることができます。
(基本的に人間は知っていることを教えるのが好きな人が多いです)

 

しかし、つい恥ずかしかったり、プライドが邪魔をして「シッタカ」をしてしまうと

 

教えてもらうこともできないので、吸収することもできないので成長もありません。

 

そう考えると「知ったかぶり」はたちが悪いので気をつけたいですね。

 

素直に聞ける人は「バカにされる」よりも、むしろ好感を持たれる可能性の方が高いでしょう。

NO41〜NO50

【薬屋に来る人が本当に欲しいのは風邪薬ではない】

 

 

消費者の購買行動。

 

薬屋は、風邪薬を売ろうとする。

 

しかし、薬屋に来る人が本当に欲しいのは風邪薬(手段)ではない。

 

欲しいのは「健康」(目的)である。

 

薬は手段であって、目的ではない。

 

人が本当に欲しいのは何かを見極めることができれば視界が広がります。

 

 

【グレーゾーンの心】

 

 

グレーゾーンが広いほうが楽しく生きられます。

 

いろいろなことに「白黒ハッキリ」させすぎるのも疲れてしまいます。

 

グレーゾーンが狭い人は心の幅が狭いということです。

 

こだわりは大切ですが、精神的にグレーゾーンはあったほうが良さそうですね。

 

 

【普通の人が1番関心があるもの】

 

 

原則として、人間の1番関心があるものは何でしょうか?

 

それは「自分自身」です。

 

いつの時代でも、誰にとっても、「自分自身」以上に関心があるもはないと言われています。

 

=「相手自身」のことに関心を持てば良いコミュニケーションが築けます。

 

 

【相手が思っていることが事実】

 

 

コミュニケーションでかなり大切なことは「相手が思っている事実を認める」だと思います。

 

例:相手が思っている事実=家事を手伝ってくれない

 

本人が思っている事実=(相対的に会社の同僚・友人などに比べて)家事は手伝っている方だと思う

 

人は育ってきた環境が違うので「常識・価値観」がみんな多少のズレがあります。

 

例えば、家事などを週の半分手伝って「良くやってくれている」と思う人もいれば、「全然やってくれない」と思う人もいます。

 

ただ、事実(自分が思っていること)はどうであれ相手が思っている事実を素直に

 

「こう思っているんだ」と受け止めるだけでも良い方向に向かっていくと思います。

 

つい自分が思っている事実(やってるほうだろ!)で対抗したくなりますが・・・。(汗)

 

 

【脳が勘違いする褒めの力】

 

 

人の欠点を指摘しても得るところはない。

 

私はつねに人の長所を認めて利益を得た。

 

ゲーテ

 

わかってはいることですが、意識しないと人間はつい欠点に目が行きがちです。

 

潜在意識(無意識)は他人を褒めるとそのまま自律神経に「自分が褒められた」と脳が勘違いするので、自分のためにどんどん褒めたほうが良いです。

 

「人を褒める」=「自分を褒める」

 

お互いに良い気持ちになれてデメリットが全くないので、ぜひ照れずに褒めてください。

 

 

【質問の力】

 

 

基本的に、人は自分自身が納得したことでしか行動をしない生き物です。

 

他人が「指示・命令」や「アドバイス」しても本人が納得していなければ

 

抵抗や反発、もしくは「やったフリ」「聞いたフリ」になりがちです(汗)

 

コーチングの技術の1つに「質問」をするというのがあります。

 

指示・命令の代わりに「どうすればいいと思う?」や「どうやってやる?」

 

など質問してみてはどうでしょうか。

 

最強の説得とは「質問」と言います。

 

 

【自慢話をしている人のベクトル】

 

 

ここでいうベクトルとは意識の方向⇒のことです。

 

会話をしている時にベクトルがどちらに向いているでしょうか?

 

自慢話をしている人は自分にベクトルが向いています。

 

緊張して話ができない人も自分に向いています。

 

聞き上手はベクトルが相手に向いています。(カウンセラーなど)

 

会話にベクトルを少し意識してみると変化に気づきます。

 

 

【価値観の違いを面白がる】

 

 

自分に自信があったり、余裕がある人は価値観の違いを面白がれる。

 

言い換えれば、正しさを押し付けたり、否定せずに受け入れることができる。

 

「こいつとは合わない」と割り切って否定するよりも、

 

「面白い考え方だなぁ」とか「そうゆう見方もあるな」と価値観の違いを認めてみては。

 

価値観に正解はないと思います。

 

 

【事実と意見】

 

 

人の話には「事実」と「意見」があります。

 

例:暑い=意見(言った人の主観)

 

気温30度=事実

 

何かを契約する時や買い物をするときに意識してみてください。

 

人の主観(解釈)はみんなバラバラなので「意見」であれば、「事実」を導き出してみては。。

 

 

【優越感の罠】

 

 

たとえ間違いと思われることをその人が主張したとしても、

 

頭ごなしに反対したり、その主張の不合理な点を指摘したりして

 

優越感にひたるようなことをするのは間違いなく良くありません。

 

それが仮に正しいとしても、相手は受け入れません。

 

気をつけないと結構やってしまいがちなのでご注意を!

 

 

NO51〜NO60

【カウンセラーが使う最大の解決方法スキル】

 

 

悩み相談などで、こちらが解決方法を与えていないのにも関わらず、

 

「相手の話を聞く」ということが最大の解決方法になることが多々ある。

 

カウンセラーの「*傾聴」がそれに値します。

 

真剣に聞くことで悩みがなくなったり、話しているうちに自分で答えを見つけてしまうこともあります。

 

特に女性は解決策が欲しいのでなく、聞いてほしい(共感してほしい)だけの場合が多いです。

 

下手なアドバイスよりも「相手の話を真剣に聞く」ということが最大の解決方法になります。

 

*傾聴とは・・こちらの聞きたいことを尋ねて「聞く」という趣旨ではなく、相手の言いたいことや、

 

伝えたいと願っていることを受容的・共感的な態度で「聴く」こと。

 

人は無意識に答えようとして話を聞いてしまうクセがついていますので、

 

ただ純粋に「聴く」というのは簡単そうで難しいです。

 

 

【違う意見を持つ人】

 

 

つい、自分と意見が合わない人とは敬遠をしてしまいがちです。

 

自分と同じ意見の人からは学びは少ないですが、

 

違った意見や価値観を持っている人に積極的に関わることで

 

いろんな世界観が見ることができます。

 

否定することは誰でも出来ますし、簡単です。

 

器の大きい人は、他人の意見や価値観の違いを面白がる余裕を持っています。

 

自分の意見が全てだという人は視野が狭く、成長がありません。

 

 

【傲慢な考え方】

 

 

無理に相手を変えようと頑張っているとしたら、

 

それは「自分自身が変わるのを拒んでいる」ということです。

 

相手に変化を要求することは、潜在意識で自分のほうが相手よりも優れている、

 

自分のほうが上だと証明しようとしています。

 

競争には勝っても「相手との関係」は失われてしまう可能性が高いです。

 

まず相手を無理に変えるようとする前に、

 

ぜひ自分自身が変わる努力をしてみてください。

 

 

【気持ちよく動いてもらう方法】

 

色々な研究によると、人が効率よく働くのは「自分の努力を認められた時」ということが確認されています。

 

心理学の研究で、工事現場の監督と作業員の関係で

 

「働かせようとして威張り散らすタイプ」

 

よりも

 

「作業員から慕われるタイプ」

 

のほうが効率よく働くことがわかった。

 

 

人の心をつかみ動いてもらうには、何らかの方法で相手の自負心を満たす事が不可欠になる。

 

*自負心⇒人から尊敬されることを求め、
認められたいと思う気持ちや欲求

 

 

【一貫性=信頼】

 

 

世の中の尊敬されているほとんどの人は「一貫性がある」人たちです。

 

彼らの信念と行動は、たとえ誰が見ていなくても首尾一貫していて、自分の言葉や行動に責任を持ちます。

 

そして人は、一貫性のある行動する人に惹かれ、信頼し、従おうとする傾向があります。

 

逆に一貫性がない人は、責任感がなく、偽善的で、裏表があり、混乱していると受け取られてしまいます。

 

信頼を得るには「一貫性」に意識してみてください。

 

 

【交渉のプロの共通点】

 

 

交渉の専門家によると、最高の交渉者は平凡な交渉者よりも「2倍以上」の多くの質問をしているそうです。

 

質問は、相手の脳に自動的に反応を起こす力があります。

 

人は皆、自分に投げかけられた質問は答えるようにしつけられていて、たとえ口に出さなくても頭ではそれについて考えている。

 

相手に質問を投げかけることによって、「即座に関わらせる」ことができます。

 

営業の方などはぜひ「質問力」を試してみてください。

 

 

【人間の最も深い欲求】

 

 

有名な心理学者「ウィリアム・ジェームス」は

 

「人間性の最も根源的な特徴は、自分を高く評価してほしいという願望を持っていることだ」

 

と言っています。

 

褒め言葉は相手の行動を変える力を持っている。

 

褒められた相手は、自分が大切にされていると感じます。

 

褒められることは、人間の最も深い欲求だと言われています。

 

 

【北野武流の作法】

 

 

作法というのは、突き詰めて考えれば、他人への気遣いだ。

 

具体的な細かい作法をいくら知っていても、本当の意味で、他人を気遣う気持ちがなければ、何の意味もない。

 

その反対に、作法なんかよく知らなくても、ちゃんと人を気遣うことができれば、大きく作法を外すことはない。

 

駄目な奴は、この気遣いがまったくできていない。人の気持ちを考えて行動するという発想を、最初から持っていないのだ。

 

他人への気遣いで大切なのは、話を聞いてやることだ。

 

人間は歳を取ると、どういうわけかこれが苦手になるらしい。むしろ、自分の自慢話ばかりしたがるようになる。

 

だけど、自慢話は一文の得にもならないし、その場の雰囲気を悪くする。それよりも、相手の話を聞く方がずっといい。

 

料理人に会ったら料理のこと、運転手に会ったらクルマのこと、坊さんに会ったらあの世のことでも何でも、知ったかぶりせずに、素直な気持ちで聞いてみたらいい。

 

自慢話なんかしているより、ずっと世界が広がるし、何より場が楽しくなる。

 

例え知っていたとしても、一応ちゃんと聞くのだ。

 

そうすれば、専門家というものは、きっとこちらの知らないことまで話してくれる。

 

井戸を掘っても、誘い水をしないと水が湧いてこないように、人との会話にも誘い水が必要なのだ。

 

北野武

【自分こそが「世界の標準」】

 

 

人は無意識に、自分自身が「世界の標準」だと思い込みがちです。

 

そして、「他人も自分と同じであるべき」と考えてしまいます。

 

ただ、他人はあなたを「世界の標準」とは認めてはくれません。

 

あなたにとっての常識は、他の人にとっては非常識かもしれません。

 

他人から見たら、もしかしたらあなたのほうが
「変な人」である可能性もあります。

 

そして、過剰な期待をせず「自分という基準」
を相手に押し付けすぎないようにすることが、
良いコミュニケーションを生みます。